氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号
当然、外国人宿泊者数も同様に推移しており、5月においては99%のマイナスであります。 都道府県往来の規制や入国規制などの影響度は計り知れないものであり、富山県内でも有数の宿泊者数を有する氷見市において、その時期、宿泊者数の減少、影響度については当然、実態を把握されていると思いますので、氷見市の延べ宿泊者数の推移を森田産業振興部長にお伺いをいたします。 ○議長(荻野信悟君) 森田産業振興部長。
当然、外国人宿泊者数も同様に推移しており、5月においては99%のマイナスであります。 都道府県往来の規制や入国規制などの影響度は計り知れないものであり、富山県内でも有数の宿泊者数を有する氷見市において、その時期、宿泊者数の減少、影響度については当然、実態を把握されていると思いますので、氷見市の延べ宿泊者数の推移を森田産業振興部長にお伺いをいたします。 ○議長(荻野信悟君) 森田産業振興部長。
また、観光面では、インバウンド推進事業による外国人観光客の誘客などに努めまして、平成27年度の外国人宿泊者数は4,368人でございましたが、令和元年度の外国人宿泊者数は1万3,503人となり、4年間でおよそ3.1倍に増加をいたしました。 さらには、ふるさと納税制度の仕組みを活用し、本市の知名度向上や地場産品のPRに努めました。
近年、本市を訪れる外国人宿泊者数は、訪日観光ビザの発給要件の緩和をはじめとする国のインバウンド政策や北陸新幹線の開業などを追い風に増加してきており、今後、外国人観光客の多様なニーズに応え、さらなる本市の観光振興を図るためには、IoTやAIなどの先端技術を活用し、観光客の誘致や受入体制を強化・充実することが重要と考えております。
108 ◯産業振興部長(川尻光浩君) 観光庁の平成30年の宿泊旅行統計調査では、本市における外国人宿泊者数のうち、欧米人の占める割合は約1割となっております。
◎産業振興部長(森田博之君) 外国人宿泊者数につきましては、平成27年が──これは年で計算をしておりますが──4,309人、平成28年につきましては7,258人、平成29年につきましては9,370人、平成30年が少し落ちまして、7,017人というふうになってございます。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。
南砺市の外国人宿泊者数は、北陸新幹線開業前の平成26年に比べ平成30年は約1.9倍にふえております。 また、旅行動態が、日本人観光客、訪日外国人観光客ともに個人旅行へ移行しております。観光庁の調査によると、平成29年の日本人観光客数に占める個人旅行の割合は84%、訪日外国人観光客数に占める個人旅行の割合は75%と、個人旅行が主な旅行動態となっております。
◎産業振興部長(山口優君) まず統計データのことでありますが、従来は議員の御指摘のとおり、観光入り込み客数と宿泊客数だけを把握しておりましたが、ここ2年間は観光地マーケティングの視点を取り入れまして、外国人宿泊者数、それに観光消費額、平均滞在時間、平均立ち寄り箇所数の4つの数値を新たに調査することとしておりまして現在作業を進めておりますが、昨年3月に策定いたしました氷見市観光振興ビジョンでは、これらの
隣国であります中国や台湾、香港、韓国は大変多くの外国人宿泊者数となっています。 中国は、友好都市である紹興市との交流を基礎とした観光施策を検討するため、先日、昨日とおとといでありますけれども、3月5日、6日に紹興市の民間交流を担う国際交流センターや旧福光町時代より友好関係のある起業家の皆様が来訪し、協議を進めたところであります。
こうした取組みを継続してきた中、国の統計による本市の外国人宿泊者数は、平成26年は5万3,520人でありましたが、平成29年には約2.5倍の13万4,530人と、着実に増加してきております。
県内主要宿泊施設における外国人宿泊者数は、平成24年が8万1,277人であったのに対し、平成29年は28万2,286人と3倍以上に増えているところでございます。 既に多くの外国人観光客が県内を訪れており、今後さらに増加する外国人観光客を誘致するため、旅行コースの一部に市内施設等が組み込まれますよう、旅行会社等に本市の観光資源のPRと営業活動をしていくことが重要であると考えております。
大都市圏から地方への外国人宿泊者数の割合が中長期的に高まっていくとの予測から、インバウンド需要が地方へ徐々に波及し始めている兆候にあると認識しております。
観光庁が取りまとめた宿泊旅行統計調査によりますと、本市の外国人宿泊者数の約4割が台湾人観光客であることから、これまでの台湾誘客の取り組みの成果があらわれていると思っております。 今回の日台観光サミットは双方の旅行業界や観光業界のトップが集うことから、それらの方々に本市が有する歴史・文化遺産や自然景観など多彩な魅力を伝え、高岡の歴史をしっかりと理解していただく絶好の機会と捉えております。
富山県からは台北便が運航していることなどから、県内における外国人宿泊者数では、台湾からのお客様が中国や韓国を大きく引き離して最多となっており、重要な国、地域であると考えております。
そして、富山県における外国人宿泊者で見ますと、平成26年が富山県の外国人宿泊者数が14万7,000人、平成28年が22万9,000人ということで、比較しますと56.4%の増ということで、全国平均よりも低いということになっております。
市内宿泊施設の外国人宿泊者数は、新幹線開業前の平成26年度に比べ、平成28年度は3,700人増の1万330人と増加傾向にあります。世界遺産バスの乗降者数や観光協会五箇山支部への問い合わせ状況によれば、国籍では、アメリカ、オーストラリア、イギリスなど、欧米豪からの来訪が多くなってきております。
これらの都市機能を生かし、広域観光・インバウンド施策を進めてきたことで、市内の主要観光地である瑞龍寺の入り込み数が開業前に比べて134%、また外国人宿泊者数が137%となっておりまして、これらの観光客を意識したカフェなどの新規開業もふえてきている状況でございます。
富山県における国別訪日外国人宿泊者数では、台北便が運航していることもあり、台湾が他国を大きく引き離し最多であることから、本市の訪日外国人旅行者誘致活動の最重要地域の1つとして訪問したものでございます。
未回答の施設もあるため確定数値ではございませんが、今年1月から8月の外国人宿泊者数、これは台湾以外の外国人も含みますけれども、4,000人を超えており、昨年同期と比較して3割強の増加となっております。
新幹線開業前の平成26年度から最新の平成28年度までの氷見市の年間の宿泊者数、先ほど平成26年度は21万人とお話ししましたが、その後の平成27、28年度の数字及びそのうちの外国人宿泊者数と割合を教えてください。まちづくり推進部長、お願いいたします。 ○議長(嶋田茂君) 山口まちづくり推進部長。
◎企画政策部長(澁谷純一君) 富山県の外国人宿泊者数の実態についてであります。平成27年の県内主要宿泊施設における外国人宿泊者数の割合は、台湾が33.9%、香港が13.2%、中国12.8%の順となっております。 本市におきましては、外国人宿泊者数の正確な数字は把握はしておりませんが、アウトレットモールや本市の観光地における台湾からの来訪者が多いものと考えておるところであります。